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年会費無料のおすすめクレジットカード比較!落とし穴にはまらない上手な選び方

新たにクレジットカードを作ろうと思った際、「年会費無料」の条件で探す方も多いでしょう。ここでは、年会費無料で利用できる代表的なクレジットカードを表にまとめました。以下に記載しているクレジットカードは、CREVIEWが客観性をもって網羅的に調査・厳選したものです。

年会費無料のおすすめクレジットカード一覧

表を見てみると、年会費には「年会費(初年度)」と「年会費(2年目以降)」の2種類あることがわかります。一口に「年会費無料」といっても、初年度のみなのか、2年目以降も継続して無料なのかという違いがあるという点は覚えておきましょう。また、年会費無料だからといって必ずしも還元率が悪いというわけではありません。

どうして年会費無料のカードがあるのか、次の段落で詳しくご説明します。

【年会費無料】カード一覧

なぜ年会費無料で利用できる?クレジットカードの仕組み

「年会費無料のクレジットカードはなんとなく不安」と感じている方もいるでしょう。しかし、これは誤解です。年会費が無料のクレジットカードでも問題なく使えますし、セキュリティ面も心配はありません。

では、クレジットカード会社はどうして年会費を無料にできるのでしょうか? 年会費が有料のクレジットカードもある中で、年会費が無料のカードを発行できる理由について見ていきましょう。

クレジットカード会社はお店から手数料をもらっている

そもそもクレジットカードのシステムは、下記のイラストのように「お店」「カード会社」「カード利用者」の3者で成り立っています。

ユーザーがクレジットカード決済を行うと、お店がカード会社に対して手数料を支払うことになります。この手数料が、カード会社の「利益」です。年会費が有料のクレジットカードの場合は、これに加えて「年会費」も利益になりますが、代わりに年会費がかかる分だけ利用者が少なくなってしまうと考えられます。

カードの年会費を無料にすることで利用者が増えれば、それだけお店から入ってくる手数料も増加します。知名度も上がって、さらなる集客を見込めるでしょう。ですから、年会費無料のクレジットカードにもクレジットカード会社側のメリットがあるのです。

年会費が「無料」と「有料」のカードの違い

年会費無料のカードと有料のカードでは、主に「付帯サービス」の充実度に違いがあります。空港ラウンジが使えたり、手厚い保険が自動付帯されていたりする有料カードは、ラグジュアリー感を得やすいと言えるでしょう。加えてポイントアップなどの特典を用意している有料カードもありますが、少なくともセキュリティに関しては、年会費が無料でも有料でも大きな違いはありません。

年会費無料のはずが費用発生!? 無料クレジットカードの5つの落とし穴

「年会費無料」と書かれていても、それを鵜呑みにせず本当に無料かどうかを確認するようにしてください。「無料でカードを持てる!」と思い込んでしまうと、思わぬ落とし穴にはまってしまう可能性もあります。

ここでは、年会費が本当に無料なのかを見極める「5つの注意点」をご紹介します。

(1)初年度のみ無料で、2年目以降は年会費が発生するケース

年会費無料が初年度のみというパターンは、もっとも多く見られる落とし穴です。「無料で作れる」という言葉に踊らされずに、2年目以降も無料で使えるのかを確認しましょう。中には、2年目以降はそれなりに高額な年会費が発生してしまうカードもあります。こういうカードをうっかり作ってしまうと、思わぬ出費に困ってしまいます。

(2)2年目以降、利用しないと年会費が発生するケース

これもよくあるケースです。1年目は無料で利用でき、その間に一度でもクレジットカードを利用していれば2年目以降も引き続き年会費無料で利用できるというものです。このタイプは利用すれば2年目以降も無料になるので、「それなら年会費無料とほとんど同じ」と思ってしまいがち。しかし、年会費がかかることを意識せずに持ってしまうと、メインのカードを乗り換えたときに解約し忘れてしまい、「ある日突然年会費が引き落とされる」といった事態に陥る可能性があります。

(3)リボ払い専用カードで金利が発生するケース

リボ払い専用カードは、お店で「一括」や「分割」などを選んだとしてもすべての支払いが「リボ」に切り替わるカードです。リボ払いを利用すると、非常に高い利子を払わなければいけなくなります。たとえ年会費が無料でも、代わりに高額な利子を負担することになってしまうのです。なお、リボ払い専用カードは安易に持つと思わぬ出費が発生することがあるので、CREVIEWではおすすめしていません。

(4)ETCカードを発行したら手数料が発生するケース

年会費無料のカードでも、付帯サービスとしてETCカードを発行できるものがあります。しかし、クレジットカード自体は年会費無料でも、ETCカードの発行には手数料がかかるというクレジットカードもあるので気を付けましょう。これも、比較的よく見るケースです。完全に無料で利用したいときは、ETCカードの発行も無料でできるクレジットカードを選んでください。

(5)年会費以外の費用が発生するケース

カード発行のための手数料や入会金、解約料など、年会費以外の名目で費用が発生する可能性もゼロではありません。ほとんど存在していないタイプですが、こちらのページで紹介しているクレジットカード以外の「年会費無料」クレジットカードを発行するときは念のため気にしておきましょう。

本当に年会費無料? 5つの落とし穴がないクレジットカードを紹介

最初に一覧表で13種類のクレジットカードをご紹介しましたが、その中で本当にすべて年会費無料で利用できるカードは、次の5枚です。

  • OricoCard THE POINT
  • イオンカードセレクト
  • エポスカード
  • JCB CARD W
  • ライフカード<年会費無料>

つまり、前出の表でご紹介したカードの中にも、前章で触れた「5つの落とし穴」に該当してしまうカードがあるということです。ただし、支払い方法やその他費用について落とし穴にはまってしまうリスクがあるカードは、ここではご紹介していません。表を見ながら、あらためて費用を確認してみましょう。

【年会費無料】年会費&その他費用一覧

2年目以降も無条件で年会費無料となるクレジットカードは、以下の10枚です。

  • リクルートカード
  • 楽天カード
  • Yahoo! JAPANカード
  • OricoCard THE POINT
  • イオンカードセレクト
  • エポスカード
  • セディナカード
  • JCB CARD W
  • ライフカード<年会費無料>
  • VIASOカード

ここからETCカードの発行手数料が無条件で無料になるカードを絞り込むと、最初にご紹介した5枚になります。なお、ETCカードの発行手数料は、更新のときにもかかってしまうケースがあるので十分気を付けましょう。発行手数料無料のこれらのカードなら、更新時も安心です。

  • OricoCard THE POINT
  • イオンカードセレクト
  • エポスカード
  • JCB CARD W
  • ライフカード<年会費無料>

なお、リクルートカードと楽天カードも、条件を満たすケースについてはETCカードを無料で発行できます。

  • リクルートカード(国際ブランドがJCBの場合のみ)
  • 楽天カード(楽天PointClubの会員ランクがダイヤモンドかプラチナの場合)

とはいえ、もともとETCカードの発行は希望していないという方もいるでしょう。そういう場合は選択肢の幅が広がるので、自分の目的に合わせてクレジットカード選びをしてみてください。

おすすめ無料カードの中から目的別おすすめカードを紹介

還元率が高い年会費無料のクレジットカード

キャンペーンがおトクな年会費無料のクレジットカード

マイルが貯まる年会費無料のクレジットカード

ゴールドカードでも年会費無料のクレジットカード

エポスカード

こんな方におススメ!

  • マルイ/モディで買い物をする方
エポスカード_epos

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家族カードが作れる年会費無料のクレジットカード

家族カードが作れる年会費無料のクレジットカードに、特別なおすすめはありません。ほとんどの年会費無料カードでは、家族カードを作ることができます。それ以外の条件を見比べて、自分に合ったカードを選ぶようにしましょう。家族カードでもETCカードが作れるかどうか、家族カードのポイントの貯まり方、ポイントプレゼントキャンペーンがあるかどうかなどをチェックするのがおすすめです。

最初にご紹介した表の中では、すべての手数料が無料で利用でき、還元率もいいOrico Card THE POINTなどが選びやすいのではないでしょうか。

まとめ

  • 年会費無料のクレジットカードはお店からの手数料で運用されている
  • 「2年目有料」「ETCカード有料」などの落とし穴に注意!
  • 自分の目的やライフスタイルに合ったおトクなクレジットカードを選ぼう

※価格はすべて税抜です。